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2017/12/21 00:00
『生理用 紙ナプキンによる肌トラブル』
生理中の悩みといえば、生理痛や頭痛、腰痛、イライラ感や倦怠感などが多いようですが、実は、生理用ナプキンを使ったときの不快感をガマンしている人もいるのでは?
布ナプキンアドバイザー®︎講師
美容家 會澤寛子です。
実は・・・
私も紙ナプキンのストレスで。
毎月の生理が憂鬱で仕方ありませんでした。
生理のときの「月経血(経血)」の量は、1日目から2日目にかけて多くなり、3日目以降はだんだん少なくなるのが一般的です。
量が多いとムレた感じやドッと出た経血のベタつきが気になるし、量が少なくなると、ナプキンに接している肌がヒリヒリしたりかゆくなったり……。
紙ナプキンが原因でデリケートゾーンに肌トラブルが起こると、ただでさえブルーな生理期間が、ますます憂うつに。。。
そもそもデリケートゾーンは皮膚が薄く、特に生理中は肌に残った経血や、こすれによる不快感といった「肌ストレス」が起こりやすくなっています。しかも、生理用ナプキンで覆われたデリケートゾーンの湿度は、なんと平均85%以上!
汗や経血によるムレがナプキン内にこもって、熱帯雨林並みにジメついた状態に。生理前半の経血量が多い時期、高湿度のためにふやけてしまったデリケートゾーンの肌は、経血量が少なくなるとナプキンにこすれて、かゆみやヒリヒリ感を引き起こすのです。
そんな時。
私のお股を助けてくれたのはこちら♡
今治タオル✖️富岡製糸場のコラボ商品
温布®︎(おんぷ)
手書きチラシでめっちゃ語る私。
今では、紙ナプキンは一切使わず、
経血コントロールをしながら、温布®︎を愛用。
生理中のデリケートゾーンのストレスは一切なくなりました。
生理用 紙ナプキンの不快にお悩みの方は、
温布®︎を使ってみてはいかがでしょうか?
フワフワな今治タオルでできているので、
めちゃくちゃ温かいですよ〜♡
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