「海と杜の塩」サラサラ小粒の生塩 100g

竜宮城の言い伝えのある京丹後の海水と、85種類の野草水、マコモ水を合わせ、塩職人が薪で炊き込んだ自然エネルギーたっぷりの生塩です。

海を「陽」、陸を「陰」として、それぞれの豊かさが包み込まれた陰陽一体の調和を奏でた塩は、身体のミネラルバランスに近く食材を美味しく引き立てるだけでなく身体がもつ本来の健やかさも取り戻します。

■採取地　
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京丹後夕日ヶ浦海岸


■原材料名　
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〇海水
汲み上げるホースに六角形や渦巻きの原理を応用。量子水に変える装置や複数のセラミックによる微生物の力で、水質の改良、抗酸化を促しています。海中の化学物質や放射線などを分解する工夫を施し、手仕事で硫酸カルシウムを取り除いています。

○植物発酵液
野生の植物85種類を乾燥、熱湯抽出、熟成し酵素を主として作った発酵液。活性酸素の抑制力が高く、農産物の栄養や動物の病気を治すのにも活用されています。

○マコモ発酵水
植物のマコモから抽出した発酵液。血液の浄化と免疫の強化が高まると言われています。

■工程　
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平釜　乾燥
​薪を熱源に釜で炊く昔ながらの製法で海水中の硫酸カルシウムを丁寧に除去しています。塩をサラサラにするための固化剤などは使っていません。

■召し上がり方　
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そのままかけても調理に加えてもあらゆる食材の旨味や甘みを引き立てるほか、漬物やお味噌作りなどに使うと発酵食品の乳酸菌や麹菌の成長を促します。

肉、魚、野菜、ごはんなどにそのままかけるふり塩として。パスタを茹でる時、日本酒のお供や料理全般に。


また美容と健康において
お風呂に入れる、うがい、鼻うがい、塩水や塩湯を飲む、歯を磨くなどにも使えます。

　
内容量　100g
保管方法：湿気を避けて保存してください

「塩で健康を取り戻す」

酵素水づくり10年目にして、釜炊きをした塩に「植物酵素水」を加えた、全く新しい塩を作りました。海や山の豊かさを維持し続けるのは地球全体の課題です。

私は、陽を「海」、陰を「陸」と考えたときに、この陰陽の調和は食につながり、一人ひとりの身体の調和を司るのではないかと思い始めました。

その「海の豊かさ」と「山の豊かさ」の陰陽一体の調和のために、海水から抽出した塩と、山の豊かさで育った野草から抽出した水を結び、海水と野草水を一体化した塩ができないかと思ううちに、京丹後の塩名人とのご縁が生まれました。


塩炊きの釜に植物酵素水を入れると、海と陸からの自然の恵が融合してキラキラと輝き出します。これを見て、新しい力を蓄えた塩ができてゆくのを感じました。

豊かなミネラルバランスをもつ塩と、植物酵素が及ぼす代謝と整腸力が融合して新たな力を生み出すと信じています。　こうして生まれた波動の高い還元塩を日々の暮らしに取り入れて、皆様の本来の健やかさを取り戻していただければ幸いです。


「海と杜の塩」試験成績データ　
100gあたりの含有量 「サラサラ小粒の生塩」
エネルギー 0
水分 1.3g
タンパク質 0
脂質 0
炭水化物 0
灰分 97.3g
ナトリウム 37000mg
食塩相当量 93.98g
カリウム 184mg
カルシウム 266mg
マグネシウム479mg